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拡張運用
■ドラレコ導入についてのご提案
既存のシステムにプラス
デジタコ単体で運用してきて、デジタコは必要だが陳腐化している。リプレースをするなら更なる改善効果がほしい。 地場配送中心なので通信費をかけたくない。管理側が目に見える形で事故の原因と対策をたてられるようになりたい。 事故処理にかかる手間と時間を削減したい。もらい事故から乗務員を守りたい。 そんなお声が多数ございます。 |
■ドライブレコーダー普及と導入事業者の声
2003年頃よりタクシー業界において事故状況の記録機器としてドライブレコーダーが発売開始された。運用結果として事故率への効果が確認され様々な業界へ普及が始まった。
2009年の運輸安全一括法の施行によりトラック業界、バス業界等でも普及が加速している。 |
■目的に応じたドラレコ ラインナップ 【YAZAC-eye3シリーズ】
・鮮明な映像の収集機能だけでなく、デジタコ機能を同時搭載⇒YAZAC-EYE3T ■ドライブレコーダーによる運用事例 ・事故発生時の映像を記録する事により確実な状況検証を実現 |
■ご提案ポイント【カバーエリア】
※メインカメラに追加しての4個のオプションカメラを設置する事により、 広範囲でかつ鮮明な映像を収集可能 ⇒ また同時に各種信号を取得することにより検索等が容易に行なう事が出来ます。 |
■デジタコ一体型ドラレコ 【YAZAC-eye3”T”】
・一元化されたデータ管理と多彩な情報量 【ドラレコ解析画像(GPS連動)】 地図上での軌跡とともに映像が連動します。 |
■ご提案ポイント【事前の危険予防】
■ハザードマップ作製機能 車速パルス、Gセンサー、外部chなどの情報を元に自動作成が可能。 【イベント設定】 |
■ご提案ポイント【様々な活用事例】①
■常時録画機能による見えない運転のチェック ダブル録画だから普段の運転で、踏切などの一時停止を確実にしているかなど見えない危険を発見できます。 方向指示器やブレーキの動作具合なども確認することができます。 |
■ご提案ポイント【様々な活用事例】②
■常時録画機能による安全運転シミュレーション 危険な交差点・事故多発地点等、KYにT等よる確認事項の徹底。 |
■ご提案ポイント【デジタコ機能】※YAZAC-eye3T
■デジタコ内蔵タイプ デジタコ内蔵なので、矢崎デジタコシリーズと同様の運行分析を行なうことが可能です。
デジタコ解析ソフト(SD6システム)が活用出来、既存の矢崎デジタコ搭載車と同時運用ができます。他に同画面からもドライブレコーダー映像との連携運用が可能です。 |
■アルコールチェッカーとの連携・・・オプション YAZAC-EYE3T
■運転前のアルコール濃度をダブルチェック! 乗務前にドライバーのアルコール濃度を事務所で測定して、基準値を超えている場合、 検知結果は日報へ反映 アルコール検知した内容を日時・検知結果を日報へ反映します。 ※車載の警報機能は東海電子製ALC-PRO2のみとなります。 |